女性が好む男性について
カープが交流戦でどん底をはいずっております。まさに暗澹たる状況です。
ここまでひどいのは４月以来ですね。まだ交流戦に入って３勝しかしてません。
もちろん首位陥落。まあこれは当然なのでどうでもいいですけどね。
とにかくチーム状況を改善することが急務。緒方監督の手腕が問われます。
さて、いつぞやに男性に好まれる女性について考えてみたいと思います。
まあこれはわたしが男性なので書きやすかっただけなんですが、これでは不公平。
女性に好まれる男性についても考えてみたいと思います。なかなか過酷なテーマです。
女性の好みというのは多種多様です。これというのはないでしょうね。もちろんですが。
わたしの周りにも独身女性や既婚女性、まあ様々いらっしゃいますが、いろいろ話を聞くと、
イケメンが好きなのは、まあ間違いない。でもそれだけじゃないですね。なんでしょうかね。
あくまでわたしの感覚ですが、女性の言う「かわいい」男性が好まれる感じがしますね。
かわいいから好きになるのか、好きだからかわいいと感じるのか、卵と鶏状態です。
このかわいいというのは、もう人それぞれのツボがあるみたいですね。たぶん。
ひとつ言えるのは、これはイケメンとはあまり関係ない、ということですね。
どこに可愛げを見つけるのかはわかりませんが、外見だけではないみたいですね。
何かの仕草、考え方、行動、などなどいろいろありますが、もちろん外見かもしれません。
ただイケメン＝モテる、ではない事はたしかです。これはわたしの見てきた経験ですね。
つまり、女性に好感をもたれるかどうか、ということです。イケメンでもダメなものはダメ。
好感を持たれる要素というのは様々あると思います。まず清潔感は鉄板です。
これは前回でも書いたと思いますが、まずはここが大事になるでしょうね。特に最近は。
もちろん清潔感を超越するイケメンとか、可愛げとかあれば関係ないかもしれません。
あとはユーモア。これが大事です。面白いヤツはモテます。芸人はモテます。
それから仕事に誇りを持って向き合う姿勢とか。これは尊敬に繋がりますね。
さらに大切なことは、他人に優しいことですかね。これは賛否あるかもですが。
優しいだけの男は物足りない、という話はよく聞きますが、それは優しいだけだからだと思います。
すべてを超越するくらい優しいと、それはそれですごいモテそうなんですが、
なかなかそんな人はいません。女性は危険な匂いのする男性を好きになりがちですが、
それはその匂いが優しさを超越するくらい魅力的な場合だと思います。
危険が好きでもない男性がそんなフリをしてもダメですね。当たり前ですが。
まあ書けば書くほど袋小路に入っていきそうな話です。だからこの手の映画はゴマンとあるわけですが、
女性は男性のいろんなところに魅力を感じるものだと、まあそんなことを書きたわけです。
だからイケメンじゃないとダメとか、体型がセクシーじゃないとダメとか、
とかく外見に目が行きがちですが、意外とそうでもなさそうだと、そういうわけですね。
あまり結論らしい結論は出してませんが、是非、婚活中の男性の皆様は自分を見つめ直して、
自分だけの魅力を自分で発見してみるよう努力してみてはどうでしょうか。
わたしも含めてですね。センスのある方は早々にこれに気付くみたいですけどね。
よこたんでした。
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